ホーム アイフルの過払い請求に対する対応の変化
アイフルの答弁書の概要
準備書面１
原被告アイフル間の取引内容
準備書面２
１．利息制限法１条２項の死文化と貸金業規制法の制定
準備書面３
２．平成１８年１月１３日最高裁判決後における現在の実体
準備書面４
みなし弁済について
準備書面５
悪意の受益者の主張に対する反論
準備書面６「２．悪意の基準時について①」について
準備書面７
「３．悪意の基準時について②」について
準備書面８
「４．悪意の基準時について③」について
準備書面９
「第４．返還すべき過払金は経済的合理性の観点より減額されること」について
準備書面１０
「第５．取引の分断について」
準備書面１１
原告の主張
準備書面１２
被告アイフルに対する求釈明
アイフル準備書面１に対する原告第２準備書面
被告会社が悪意の受益者ではないことの主張への認否
アイフル準備書面に対する原告第２準備書面２
（２）①アイフルの行政処分について
アイフル準備書面に対する原告第２準備書面３
②所謂リボルビング契約締結時に交付した１７条１項書面
アイフル準備書面に対する原告第２準備書面４
個々の貸付時に交付された１７条１項書面について
アイフル準備書面に対する原告第２準備書面５
（５）被告会社が１８条書面を交付したことについて
アイフル答弁書に対する準備書面２
２ 個別の資料の提出は、不要か。
アイフル答弁書に対する準備書面２
第２ 悪意の受益者でないことから返還すべき範囲は、経済的合理性の観点から５５パーセントであることの成否
アイフル答弁書に対する準備書面２
第４ 取引の分断について
アイフル答弁書に対する準備書面２
２．被告会社が分断を主張する具体的なケース
アイフル答弁書に対する準備書面２
第５ 結論
第６ 今後の弁論の予定
総括
法定利息の発生時期
取引の分断と後段取引への過払金の充当
消滅時効の起算点
連絡先
リンク先
アイフル答弁書に対する準備書面
１１
原告の主張
原告の主張
原告の主張
原告・被告ら間の取引経過が正しいことは，これらの取引経過が被告らによって作成されたものであることから明らかである。また，被告アイフルの主張には理由がないことは，前述のとおり，明らかである。
よって，原告は，速やかな判決を御願いするものである。
アイフルの主張には，理由がないのですから，さっさと判決をもらいたいという，大阪の弁護士の気持ちです。
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弁護士 佐 野 隆 久
南森町佐野法律特許事務所
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